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学生ローンの個人情報管理体制

学生ローンの顧客管理は、様々な面で工夫がなされています。

第一に個人情報漏洩防止に関する顧客情報の管理が問われますが、学生ローンはどのようにして自社顧客の個人情報を管理しているのでしょうか?

@コンピューターの金融システムをインターネット接続しない。
これは、個人情報漏洩の最大の原因である、ハッカー侵入を防止する対策です。インターネットに接続されていなければ、ハッカーの侵入はありえません。

Aインターネットからの申し込みについて
インターネットから申し込みをした場合、ハッカーによってWWWサーバー上から申し込み内容のメールなどを覗き見される危険性があります。
それらを防止する対策が、SSL暗号化通信です。
この方法によって、Webサイトのフォームメールなどから送信された申し込み内容のメールなどは、ハッキングすることが難しくなります。
また、仮に進入されたとしても、訳のわからない暗号文になっていますので、何が書いてあるのかは分かりません。
この技術によって、顧客の入力した個人情報は安全に送信されるわけです。
現在のインターネットビジネスにおいて、SSL暗号化通信は当たり前になっています。
学生ローンも例外なくSSL暗号化通信を採用しています。
SSL通信をされているかどうかを見分ける方法は簡単です。
ブラウザのアドレスバーに表示されているドメインが、通常はhttp://www.○○○○○.comとなりますが、SSL通信の場合は、https://www.○○○○○.comのようになります。(httpの後ろにsが付きます)
注意点は、申し込みフォームのページそのものはSSLではなくても、送信ボタンをクリックするとSSL用のサーバーへ移動するように設計されたWebサイトもたくさんありますので、送信ボタンをクリックした際に「セキュリティで保護されたページに移動しようとしています」と表示されればOKです。この表示も出ず、アドレスバーのURLがhttp://の場合は、非SSLですので注意が必要です。

例)こちらの学生ローンの申し込みページなど。
申し込みページはSSLではありませんが、送信先がSSL対応になっています。
調べ方として、ソースを表示してみて下さい。
form methodの送信先が「https」になっている事がわかると思います。

B保管庫としての機能が充実しているかどうか
個人情報を管理するのはコンピューターだけではありません。
例えば、学生ローン申し込み時に記入する会員カードや、借用証書などの管理も慎重を期さなければなりません。
借用証書などは金庫などに保管すれば済みますが、会員カードなどは業務上、年中出し入れがあるのと、スペース的にも金庫というわけにはいかない場合があります。
そういう場合は、棚などに収納して管理することになりますが、金庫のように鍵をかけて管理するというわけにもいかない場合があります。
このような場合、店舗全体が保管庫の役割を果たせば良いけですが、その方法としては、店舗内に出入りする際、複数人で出入りすることや、警備会社の利用などが考えられます。
いずれにしても店舗の出入りなどにも、多少の工夫が必要ということになります。