学生ローンの管理
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長期延滞者
学生ローンの顧客管理について

学生ローンの顧客管理といっても、様々な管理方法が考えられます。

情報漏洩防止対策

学生ローンは申込者の個人情報を収集し、利用します。
個人情報とは個人を特定できる氏名・生年月日・住所・電話番号などがあります。これらの大切な個人情報が外部に漏れないよう、工夫と配慮が要求されます。
具体的な個人情報の管理につきましては、次のページでご説明させて頂きます。

延滞者の管理

学生ローンに限らずどの消費者金融会社にも同じことが言えますが、延滞者の管理には特に注意を払う必要があります。
自社防衛の観点からすれば、長期延滞者が増えれば回収困難率が高まり、結局貸し倒れリスクが高まります。
学生ローン利用者の立場も配慮しなければなりません。
例えば、大した延滞でもないのに、親と同居の顧客に対し、あたかもローン会社からの請求であるような封書での督促は避けるべきでしょう。もし、親御さんが勝手に封を開けてしまうと、学生ローンからお金を借りていることが知られてしまいます。
これは、学生ローン利用者からすれば、なんでもう少しわかりずらい封筒で送ってくれなかったのか?と疑問を持つことになり、結果として信用を失います。
学生ローンの営業上の観点からしても、こういった顧客を失うことは大損害に繋がります。
しかし一方で、長期延滞者は話が違ってきます。
先ほども述べたように、長期延滞者を放置すれば貸し倒れリスクが高まりますし、利用者の親御さんからすれば利息を貯めるだけ貯めて、後から嵐のような督促がくるのは意図的ではないかと疑念を持たれても仕方がありません。
つまり、要は段階を踏んで、最初はやわらかく、徐々に文面を厳しい内容に変更していく必要があるということです。

ところで、長期延滞した場合、どのような問題が生じるのか気になる学生さんも多いかと思いますので、簡単に説明します。
長期延滞にも種類があり、延滞日数91日がボーダーラインとなります。
91日未満ならセーフですが、91日以上延滞すると、いわゆるブラック情報が登録されます。
ブラック情報が出てしまうと、車のローンや携帯電話の割賦購入に支障が出ます。
携帯電話もクレジット会社を利用しますので盲点です。
十分注意して下さい。